足首に力が入ってしまう時バレエ初心者の為のバレエ上達法

相模原市南区バレエ教室
ヤマグチクラシックバレエ

今すぐ変わりたい！
バレエ上達法

バレエ教師の目線からお伝えしてます

足首に力が入ってしまうのは良くないと注意されてしまいますね。

どういう時に力が入ってしまうのかな？

指に力が入ってしまう？

つま先を伸ばす時に指から伸ばしてしまう？

甲が伸ばしにくい人は膝も曲がっている人が多いと思います。足首に力が入らないと甲が伸ばしやすいので膝も伸ばしてみて！

こういう人は、膝も伸びて足首にも力が入ってないんですよ！

足首に力が入ってしまう時は膝が伸びていないのかもしれませんね。

足首が硬く、足首の可動域が狭くなると、下半身の動きが鈍くなるなど、ケガをしやすい状態をつくり出すことにもなりかねません。

足首が硬いと土踏まずのアーチが失われていき、偏平足になってしまうかもしれません。

足首を柔らかくするとけがの予防、血流促進、プリエがしやすくなりますよ！

足首が柔らかいと足首に急激な負担がかかっても筋肉や腱を痛めてしまうリスクを下げることができます。

明日からのレッスンに役立ててくださいね💕

やっぱりこれはすごい効果！

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ヤマグチクラシックバレエでは生徒さん募集中です。決して派手ではありませんが、確実に上達する事ができます。

また、柔道整復師の資格を持つバレエ教師(RAD認定教師)が常駐しておりますので正しく間違えなくクラシックバレエを楽しんで頂けます。

新体操・体操・スケート・チア・ダンスや社交ダンス等で怪我でお困りの方もお問合せをお待ちしております。

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