美しい動きに欠かせないバレエ的な要素とは?

バレエ上達法

相模原市南区のバレエ教室
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Mikako
Mikako

バレエ的な要素って必要ですね

表現的(演技力含む)な事や身体の引き上げとか・・・中でもタン・リエやポール・ド・ブラはとてもバレエ的な要素だと思います。

バレエ的な要素はセンス?

バレエのセンスって何だろう?

バレエのセンスがない人は上手い人のマネができない人だと思います。

だから、練習でどうにかなります。

バレエは決められた形(型)を覚えていくレッスンです。

先生のマネをしてバレエに仕上げていきます。子どもはマネをするのがとても上手です。

大人クラスはマネをしていない感じがします。先生のマネをたくさんしてバレエ的な要素を学んでくださいね。

バレエ的な要素が含まれたレッスンはコレです。

1つはポール・ド・ブラ。腕の動きの他に顔を付けたり、カンブレやリズム・空間、呼吸等を含めてポール・ド・ブラと言います。

他はタン・リエ!私のレッスンではバレエ的な要素がつまったタン・リエを必ずします。

エポールマンなんてもう“バレエ”って感じですよね。

ポール・ド・ブラやタン・リエ、エポールマン等って頭の動きがとても大切です。頭がついてなくてはバレエではありません。頭をつける事で背中や体幹が使えてくるようになるんですよ。

初心者には難しい?そんな事ありません!うちでは年長さんからするレッスンのプレバレエ(無料)クラスに取り入れています。ただし、頭だけ、腕だけですが。脚と頭と腕を入れてのレッスンは2年生後半からです。

エポールマンの練習で頭をたおすだけでバレエになりますし、何より小学生になると背中や体幹が使えてくるのでぐっと良くなります。

明日からのレッスンに役立ててくださいね…♪*゚

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