相模原市のバレエ教室
ヤマグチクラシックバレエ
子どものバレエ上達
メンタル編
バレエ上達を目指して、バレエ教師の目線から
アドバイスをします(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
Mikako
強い信念を持って頑張る事ができれば良いですね。
オリンピック終わりましたね。メダルの数は分からないけど、メダルを取った人達は特別な人でしょうか?
才能あふれる人達でしょうか?
違うと思います。
目標を持って、練習してきた人達がメダルを取れたんです。挫折もあったでしょう。苦しかったでしょう。目標の設定も大切ですよ。みんな、将来こうなる!と強い信念がありました。
人ってやれば何でも8割方はできるそうです。
残りの2割は努力できるかできないか。らしいですよ。
うちのスタジオでも最初から上手い子よりも努力して上手くなって来た子の方がダンサーになってますね。
最初から上手い子は8割方できてるんです。残りの2割の足りない努力の分は努力ができないんです。
努力も才能とか言いますね。
努力も目標がないと難しいです。
コツコツと地道に目標を達成して行く。
派手にバーンとやって終わり!ではなく、コツコツと努力ができるとその道のプロになるんですね。
最後のあと少しの努力を強い信念を持って、負けない心で目標を持って臨んでもらいたい(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
追伸:子どものアスリート達にはもっとのびのび競技をしてもらいたい!マスコミの方々プレッシャーをかけないであげてください。
子ども用にいかがですか?私はこの開脚クッションで飛行機も練習させてます。
このブリッジ用のベルトも良いかも!私は紐でやってるので痛がります。
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