相模原市南区のバレエ教室
ヤマグチクラシックバレエです。
踊れる身体作りを応援しますd(^_^o)
バレエは敷居が高い、大変、お金がかかる、誰でもがお気軽な気持ちでできない。と、感じている方が多くいらっしゃいます。なのでみんなにバレエの良さ・素晴らしさを知ってほしいと思いリーズナブルなバレエ教室を目指してます(リーズナブルとは理にかなっていて納得できる価格「広辞苑より」と言う意味)
バレエ上達を目指して、バレエ教師の目線からアドバイスをします(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
バー側の肩甲骨~腕の意識で動脚が動きやすくなります。
バー側、軸脚側の肩甲骨~腕を意識してバーを持つと反対側の動脚の股関節を働きやすくします。
バーを持つ腕の脇を使ってしめると、動きやすくなるんですよ。
軸脚のターンアウトで軸脚のお腹も使えて、そしてバー側の肩甲骨~腕を使う。肩甲骨を留めておく事も大切です。
低学年クラスの子でバー側の肘がふらふらしていたので手のひらがバーにつくように手首を少し押したんです。そしたら動脚が動きにくいので脚を回せなかったのですが、お腹に力が入って?脚が回ったからお腹に力が入った?とにかく脚をターンアウトできたんですよ。
たった手首を軽く押しただけで。
いつもお腹がべローンってなってロンド・ジャンブ・ア・テールなんてできなかったのに、動脚が動きにくかったのに。
子どもによっては、これが動きにくいって言う子もいるんですよ。脇側に制限がかかって、筋肉を使うので本当は動きやすいのに変な感じなんでしょうね。
すごく良くなったから、ついでにバー側ではない方の腕も肘を持ってたらすごくきれいにロンド・ジャンブ・ア・テールができてましたよ( ー̀֊ー́ )✧
写真に撮りたかった➰
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